【仙台市若林区】せんだい3.11メモリアル交流館、企画展「のとのこと」レポート! 開催期間は2024年9月29日(日)まで
以前こちらの記事でもお伝えしていた、せんだい3.11メモリアル交流館にて開催中の企画展「のとのこと」。
【仙台市若林区】2024年9月29日(日)まで、せんだい3.11メモリアル交流館にて能登知って応援企画「のとのこと」が開催中です
開催終了は2024年9月29日(日)とあと僅か。今回は実際に企画展にお邪魔したレポート記事となります。
「のとのこと」が開催されているのは、せんだい3.11メモリアル交流館の2階企画展示室。1階から階段かエレベーターであがりましょう。
こちらが2階の展示室入口。入口を入ってすぐが「常設展示」のスペースとなっており、その奥が企画展示のスペースとなっています。
常設展示を眺めながら奥へと進むと、見えました。こちらが「のとのこと」開催スペースです。写真やパネル、プロジェクターで投影された映像が壁にズラリと並んでいました。
能登を深く、細かく「知る」ことで、令和6年能登半島地震の被災地「能登」を応援する気持ちに繋げる。そんな温かな意思を感じる数々の展示がされていました。
来場者の温かいコメントも貼ってある企画展「のとのこと」。気になった方は是非足を運んでみて下さいね。
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