【仙台市若林区】「元祖仙台ひとくち餃子あずま」餃子製造工場が2023年1月26日にオープン。自宅で食べる「あずま」の餃子は若林区萩野町で!

先日の記事で近日オープンとお伝えしていたお店が開店しています。

餃子工場外観

【仙台市若林区】速報! あの人気店の餃子が若林区で買える! 萩野町に製造ラインから直接買える餃子直売所が近日オープン予定!

あずま外観開店後

そのお店とは、こちらの「元祖仙台ひとくち餃子あずま」餃子製造工場さん。

看板

看板にはしっかりと「販売中」の文字。

入口

「元祖仙台ひとくち餃子あずま」さんの生餃子が20個780円で買えるようです。

店内

早速入店してみました!

「製造ラインから直売」の言葉通り、隣ではまさに今餃子が作られている真っ最中。スタッフさんが中から出てきてくれるので、こちらのカウンター越しに注文するスタイル。

レジ前

スタッフさんに撮影の許可をいただきお話をしていると、オープンしたのは2023年1月26日であることがわかりました。

こだわり

壁には「元祖仙台ひとくち餃子あずま」さんの餃子に対する熱いこだわりが貼ってあります。このこだわりが美味しい餃子を生み出しているんですねぇ。

冷凍餃子

ちなみに、冷凍の生餃子も近日発売予定(訪問日は2023年1月29日)。

訪問時は生餃子のみの販売でしたが、長期保存が可能な冷凍も買えるようになれば、いつでも好きなタイミングで自宅「あずま」が楽しめるようになりますね。

餃子1

そして、買ってきました生餃子20個! 「生」餃子だけに賞味期限は2日間。

餃子2

開けてみると、中には粉を振られた生の出来たて餃子がギッシリ。

作り方

焼き方の解説書もついているので、料理が苦手な人でも、自宅でお店の味を再現できそうです。

餃子3

餃子4

ちょっと乗せるお皿のサイズを間違えたような写真になってしまいましたが、実際に焼いて実食!

ひとくち餃子を一口でパクリと食べてみます。パリパリ皮の下は柔らかい餡(あん)。噛みしめると溢れ出てくる肉汁。口の中に広がるのは豚の旨味とショウガの風味。音で表現するなら「パリッ!モチッ!ジュワー!」。

ショウガの爽やかさもあり、何個でもいけてしまうタイプの美味しい餃子でした。ビールに合うのはもちろん、お米にもベストマッチ。ごちそうさまでした! 

皆さんも是非、自宅で「元祖仙台ひとくち餃子あずま」を味わってみてはいかがでしょうか。

「元祖仙台ひとくち餃子あずま」餃子製造工場はこちら↓

長谷川 誠

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