【仙台市】年末年始の手土産は仙台人気の菓子店で! 年末年始の営業日と注目の「苺大福」情報もご紹介!

ゆっくりと2022年を振り返り、のんびりと2023年の始まりをお目出度い気分で過ごす…。そんな過ごし方をしたくても、何かと慌ただしくなってしまいがちな年末年始。外出する機会も増えてしまうのではないでしょうか。

そんなお出かけの際、持参する手土産を買うのにお勧めの菓子店があるようです。SNSでは「帰省する際はここで手土産を買う」「新年のご挨拶時にはこの商品を買おうと思う」と話題のお店とは…。

宮城野福室店看板

こちらの「仙臺菓匠宮城野」さんです! 今回は「仙臺菓匠宮城野」の福室店さんにお邪魔してみました。早速店内を見てみたいと思います。

みそケーキ2

店内に入ると、看板商品でもある「仙台みそケーキ」が正面にズラリと並んでいました。

みそケーキ

宮城野さんと言えば、TVCMでも放送されていたこちらの「仙台みそケーキ」。さすがの焼菓子部門の人気No.1です。仙台味噌を使用した和風のマドレーヌ。仙台という和と洋の融合。手土産人気も高いようです。

塩サブレ1

そしてこちらは焼菓子部門人気No.2「仙臺塩サブレ」。タウン誌の手土産セレクションにも掲載された商品。

塩サブレ2

宮城県は塩釜の藻塩を使用したサブレ。先ほどのタウン誌に加えて、テレビ番組でも紹介されたとのことで、人気急上昇中の商品かもしれませんね。

塩豆大福

そして和菓子部門の人気No.1は「塩豆大福」でした。こちらも美味しそう…。

宮城野どら焼き

そして「塩豆大福」の隣には

宮城野どら焼き賞味期限

防腐剤や保存料不使用、消費期限が3日の「どらやき」。こちらも美味しそうですねぇ。

いちご大福

そして年の瀬の2022年12月28日(水)から「苺大福」も販売開始となる情報も掲示されていました。小ぶりな苺大福の断面写真が、もうすでに美味しそう…。

シュークリーム

もちろん焼き菓子や和菓子だけではありません。こちらの注文してからクリームを詰めてもらえる「窯出しシュークリーム」や

洋菓子

ケーキ類も充実していました。和菓子、洋菓子、1種類ずつ手土産として買っていったとしても、かなりの数になる種類の豊富さ。手土産を買うお店として人気が高いのも頷けます。

年末年始チラシ

お菓子を購入したところ、こちらのチラシもいただきました! 福室店だけではなく、南光台店と大和町店共通の年末年始用チラシです。

年末年始

「仙臺菓匠宮城野」さんの年末年始営業は

  1. 定休日:2023年1月1日(日)、1月2日(月)
  2. 初売り:2023年1月3日(火)、1月4日(水)

となっているようです。手土産を買いに行かれる方は定休日に注意して下さい。

新春初売

そして、1月3日、4日の新春初売では

  1. 1,080円以上のお買い物で500円金券を進呈
  2. 毎年恒例となっている一割増しの商品券販売(商品券は1万円単位での販売)
  3. 2,160円以上の商品発送時の送料が全国どこでも半額キャンペーン実施中(1月15日まで)※クール代は別途かかります

といったお得な企画が盛り沢山!

毎年恒例となっている「一割増商品券」を楽しみにしている宮城野さんのファンも多いようですよ。

みそケーキアップ

そしてこちらは購入してきた「仙台みそケーキ」。一口かじると、しっとり柔らかい生地からほんのりと感じる仙台みその塩味。まさに和洋折衷マドレーヌ。コーヒーと緑茶どちらも合いそうな美味しさでした!

塩サブレアップ

そして「仙臺塩サブレ」も買ってしまいました。こちらのお味は何といっても「塩釜産藻塩」! この藻塩がいい仕事をしてくれます。サクサク感が強くて甘いサブレ生地を食べていると、ふいに訪れる藻塩のシャキッとした塩味。甘しょっぱさがクセになるサブレでした。

宮城野福室店入口

手土産だけでなく、ついつい自分用のお菓子も買いたくなってしまうほど、和・洋菓子の種類が豊富な「仙臺菓匠宮城野」さん。皆さんも年末年始、是非行ってみて下さいね。

仙臺菓匠宮城野福室店はこちら↓

仙臺菓匠宮城野大和町店はこちら↓

仙臺菓匠宮城野南光台店はこちら↓

長谷川 誠

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